大相撲初場所

稀勢の里引退以後、つまらなくて大相撲中継は観なくなったのです。が、
今場所は嫌いな白鳳が早々に休場になり、平幕が大活躍。

14日目。
1敗同志の正代と徳勝龍(ワードにまだ熟語が出て来ない)が対戦。
前頭17枚目、どん尻の徳勝龍が勝った。俄然面白くなってきました。
本日、千秋楽が見ものです。

初場所。
素敵な力士を見かけました。

 竜電 です。

前頭8枚目ですが、10勝してます。

体形が恰好いい。顔つきもクール。
古風な名前ですが、これも印象深い。
贔屓したい力士です。

ご注目下さい。

小柄な力士が活躍するようになってきました。
小さい体で、やたらと大量の塩をまく人がいます。
立ち合いの時には、どんぶり1杯分ぐらいを抱えて
目いっぱい高く蒔く。会場は沸くのですが、
なんか、「虚勢」?「浪費」では?(笑)。

逆に、大きな体して
ちょろっと、こぼすような人もいますが、
あれもやる気なさそうで寂しい。

妻の実家

僕は4,5年ぶりと思っていたのですが、
実家の姪によると12年ぶりとのこと。

3時間かかって、霞ケ浦のほとりに着き、まずはお墓参り。
IMG_8765.JPGIMG_8767.JPG

IMG_8768.JPG

妻の実家。

IMG_8797.JPG

49年前、私の父と二人でクルマで訪問。
ご両親、その母親に、「嫁にもらいたい」といったのでした。
母屋はその後建替えられたもの。昔は茅葺の家でした。


私の母親の実家。クルマで5分ぐらいの距離。
本当に霞ケ浦のほとりです。

IMG_8771.JPG
IMG_8769.JPG
IMG_8772.JPG
IMG_8774.JPG
IMG_8775.JPG
IMG_8776.JPG

湖岸に堰堤が出来ましたが、昔は4M幅の土の道で、すぐ岸辺でした。

1Scan-250.jpg
私の絵に描いてありました。
母の実家の前の風景です。

小さいころ、毎年の夏休みはこの家で過ごしていました。
私は「東京・神田生まれ」となっていますがそれは戸籍上のことで、
終戦後1年、神田の家は戦争で焼かれて無く、
母が疎開先の実家で僕は生まれたのです。

クルマで40分。伊藤博文さんの鹿島灘にある古民家と別荘を訪ねました。

鹿島灘海浜公園
IMG_8777.JPG
IMG_8778.JPG
古民家太陽光発電所
IMG_8780.JPG
IMG_8781.JPG
IMG_8779.JPG
IMG_8782.JPG
IMG_8783.JPG
IMG_8785.JPG
IMG_8786.JPGIMG_8787.JPG
井戸は25M掘ったそうです。
今後、古民家の改修をしていき、
泊まれるようにしたいとの構想です。

IMG_8790.JPG
クルマで15分ぐらい南下した大洋村。
はじめは従兄の持っていた別荘だそうです。
IMG_8789.JPG
IMG_8788.JPG
こちらも太陽光パネルが屋根に設置されています。
IMG_8791.JPG
IMG_8792.JPG
IMG_8794.JPG
ログハウスが最初に有って、その前に小さな小屋を建て、それが震災で傾き、
横に小屋を手作りで作ったのだそうです。
IMG_8795.JPGIMG_8796.JPG
薪ストーブで焼いた焼き芋を頂きました。
博文さんの「遊び場」という感じ。
仲のいい奥さんと花巻に行く時の中継地でもあるようです。

おそらく伊豆から4時間。
ここから花巻まで飛ばせば5時間だそうです。
鉾田市、花巻市、ともに太陽光発電の建設運動を進めておられます。

政府は石炭火力発電や原発に固執していますが、
時代遅れ。
再生可能エネルギーは大事なことです。


朝8時5分に鎌倉を出発。
帰宅が午後7時15分。
長男のボルボで連れて行ってもらい楽ちんでした。

魚へんに春で「さわら」。
10月から3月にかけて出回るそうです。
今朝のしんぶん赤旗の「うちごはん」。
Scan-8.jpg
こういう図形の場合、左上からが順序と僕は思い、
始めわかりづらかったのですが、右上からです。
これは蒸し器でなくても出来そうな・・・。
美味しそうです。

あ、そうそう。先日の広告をとっておきました。
Scan-9.jpg
鰆の「西京焼き」。
やはり、京の都は海から遠いのでこうした保存食、漬物文化が発達して行きました。
何とない魚の身が凄く美味くなるのですね。発酵食品。


きょうは朝8時玉縄集合で家族で妻の田舎に行きます。
私の母の田舎でもあります。あちこちご無沙汰を解消しに。
合わせて伊藤博文さんの別荘、鉾田の古民家太陽光発電も拝見しに。
昨日、博文さんはご夫婦で別荘に行ってるとのメール。楽しみです。

息子たちとの日程調整もかなり前からやりました。まだまだ先の楽しみ、と思っていたら
とうとう来ました。こうして月日の経つのがどんどん速くなっていきますね。

IMG_8750.JPG
横浜山手のアメリカ山のイルミネーションがまだ点いています。
パリでは1月10日には終わるのですが、元町商店街もまだまだ点いています。
1月いっぱいでしょうか。

IMG_8705.JPGIMG_8754.JPG
元町商店街に一本だけある柳の木。
だんだん元気がなくなってきて、かすかに生きている感じ。
いつの間にか無くなってしまった「黒船屋」?だったか、とんかつ屋の前の柳。
カツサンドが美味しいお店でしたが・・・今はブティックになっています。
商店街の大改修の時に舗道も石張りになり、街路樹もサルスベリになったのですが
この柳だけはそのまま保全されて来ました。かつては枝も葉もいっぱいでしたが・・・。
雨の日が少なくなったのか、舗装で水分が不足しているのか。
黒船屋が閉店なったからか。
20年も30年も厳しい環境で頑張ってきたのでしょうが、かわいそう。
もう、どこか移植して快復させるべきではないでしょうか?




マリーナ・ピッコラの夕暮れ

分割してそれぞれ独立した作品にする試み。
2m✖️3mの大作を16分割にします。
IMG_8758.JPG
IMG_8756.JPG

16分割しますと、
一枚が大衣=394×509。
オイル・オン・ボードの作品が16点。

更に、全体像がわかるように80号で別に一枚描きます。

17点の展示。

6月の横浜リーブギャラリーでの個展で展示します。


たなかもとじ作「大地の歌ごえ」

映画センター全国連絡会の学習集会に参加しました。
「時の行路」上映運動を足立区で一生懸命やってくださっている
作家のたなかもとじさんが来ていてご本をくれました。
昨年赤旗連載が終了して単行本になったのです。
紹介します。
Scan-3.jpg
Scan-5.jpg
Scan-4.jpg
Scan-6.jpg
Scan-7.jpg

フクシマ第一原発の爆発で避難している家族の物語。

フクシマ第一原発の「廃炉」の計画は30年から40年の計画と言われて8年。
最近の東電の発表で、廃炉作業は遅れています。しかし、廃炉完了の日程は変らないといいます。
そもそも「廃炉」の最終の姿さえ不明確だそうです。来年は汚染水が満杯になるという。
いろいろなことが行き詰っています。どうなっていくのでしょうか。

男はつらいよ 50

あまり期待してなかったのですが、やはり山田洋次さんは上手い。
渥美清オマージュの映画でした。

冒頭の『夢』シーンは素晴らしい砂丘の映像で、こんな映像を満男の若い時に撮っていたのですね。使わなかったシーンはいっぱいあるのでしょう。

江戸川の土手で桑田佳祐が主題歌を歌うのは唐突ですが、その前に満男の部屋に桑田佳祐CDが立て掛けてありました。大好きな歌手なので許せます。

後藤久美子を引っ張り出した事が、脚本の前提にある訳です。高等弁務官の通訳と言う役、難民問題をしっかり取り上げているところは流石です。
満男が、サラリーマンから作家になっていました。サイン会で、泉と再会する。いい場面です。僕はレンガ倉庫展で、画集を買って下さって、サインしたのが卒業以来の九段高校の同級生だったことがありましたが、その時のことを思い出しました。

神田の中学の先輩、浅丘ルリ子=リリーが登場した時から涙が出てしまった。文句なく寅さんでのリリーの役は感動でした。古本屋街の路地裏の地下で、音楽ライブのスナックをやっていました。楽器がいっぱい置いてあって、今にも行きたいような店でした。

泉の母親 夏木マリ。これもいいキャラクターです。最後にマドンナが全て登場するのは余計だった気もしますが、徹底したいのが山田洋次さんでしょう。確かに凄い女優さんを揃えました。

笑うことはなかった。昔は映画館でどっと笑いが起きたものでしたが、観客が冷静になっていますね。僕は泣けてしかたなかった。

マルセル・プルースト

一昨日少し書いた「失われた時を求めて」。
朝日新聞の記事です。
Scan-1.jpg

朝日の記者が読破したことが書いてあります。
大変なことなのですね。

Scan.jpg
Scan-1.jpg

僕の蔵書です。

要約の解説を少し読んでから、はじめの数ページで止まっていました。
4年は経ったでしょう。

新聞記事を読んで、まさに世紀の傑作文学なのです。
何とか読みたいと思います。
今度はいきなり下の「ソドムとゴモラ」の項目を読むことにしました。
16ページは読みました。
やはり、難しい。活字を目で追っているだけです。

最後まで読み通すと、作者の意図したことが
緻密に構築されていることが判明するそうです。
世界観が変るそうですが・・・。
僕のおつむではとても無理なようです。

京都美術文化研究会 3月。
今朝の連絡から、石垣さんの「茶道」講座は5月になりました。
3月は私の絵画講座と作品研究会になります。

「新講義」は、「プロの裏ワザ」の裏話みたいなことになります。
『受賞を目的に絵を描くのではない!』と言いながらも
私の日展特選2回受賞までの経過を克明に明らかにします。
東光展での受賞経過も作品画像で紹介します。

そのうえで、本当の絵を描く目的、
「何故、絵を描くのか?」を解明します。